就職試験
2006/07/15
先日、学芸大の講義室を使って某企業の就職試験が行われました。
いわゆるポストプロダクションの会社で、テレビ番組や映画の映像編集を行っています。
東京の企業ですが、東京まで行く必要もなく、本学で受けられるというので、「多分沢山の学生が集まってくるだろう」と予想していました。
ところが、受けに来たのは私を入れて10名にも満たないのです。
タダで受けられる試験なんだから、社会勉強と思って受ければお得だと思いませんか?
私は、就職試験に関しては、別に受かるか落ちるかなんて、考えなくてもいいと思います。
それより、チャンスがあれば面白がって受けてみればいいと思うのです。
一つの社会勉強ですね。
私は、ある先生から「面接されるだけじゃなく、お前も会社を面接しろ」と言われたことがあります。
就職とか内定とか、結果の言葉に惑わされてはいけない。
大事なのは、自分の仕える仕事を見極めて、それを職業とすることだと思います。
会社に入ることはその「手段」であって、「目的」ではない。
自分は一体何を職業とするのかに対して、常に意識的である必要があると思うのです。
なので、私は、「こんな会社に入りたい」というよりはむしろ、「こんな職業につくんだ」という考えを持ち続けたいと思っています。
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