映像メディア学科4年のKENです。
これから時間を見つけて書き込んでいきますので、どうぞよろしく。
今日は、いきなりですけど米国ビザ申請についての話題を。
僕は今アメリカ留学を控えているのですが、アメリカの場合、3ヶ月以上の滞在にはパスポート以外にビザというものが必要です。学生の場合はF-1、またはM-1というビザを申請するのですが、僕はつい先日、これを取得するための面接を受けに東京の米大使館(大阪でも可)に赴きました。
これからする話は、今後留学を控えている人への参考になれば幸いです。
まず、面接時間が9:15からとの事なので、その時間に間に合うようにホテルを出て、15分前には大使館の前に着きました。
すると、そこにはなぜか長蛇の列が出来ています。
大使館の周りをぐるっと取り囲むように、人々の列が延々と続いているのです。
どうやら全員、ビザ面接待ちらしいので、仕方なく自分もそこに並びます。
聞くところによれば、この時期は夏休みの長期海外旅行を計画している人が沢山いて、大使館も大忙しらしいんですねえ。
で、面接は9:15からなので、これからスムースに進んでいくのだろうと期待していました。
しかし、そう甘くはありません。
列は10分に数センチ進むかどうかで、大使館の前に来たときには11:30を回っていました。
2時間以上、立ちっぱなしで待たされたのです。しかも、その日は雨。
列の中には、ヒールを履いた女性も沢山いました。
やっとの思いで検品所に入り、荷物・身体検査を終え、大使館に辿り着いたころには12:00です。
ちょっとひど過ぎますね。
さて、お次は面接。
あらかじめ用意した多数の書類を提出し、1~10まである窓口(ちょうど、パスポートを受理している旅券センターみたいな、だだっ広い受付)のどこかで自分の名前が呼ばれるのを待ちます。
ここで、やっと椅子に座れました。他の申請者たちも、ホッとしている模様。
10分ほど経ち、「タケシ・カトウ、3番窓口まで」と、アメリカ人の女性が私を呼びました。
窓口の前で立ったまま会話し、書類の確認をして、また席について待てと言われます。
5分後、今度はまた違う窓口に呼ばれ、目の前の機械で指紋採取を行いました。
「いつ、面接が始まるのだろう」と思っていると、また呼ぶから座って待てと言われます。
今度はすぐ、また違う窓口に呼ばれました。
面接官「カトウさんですか」
僕「はい」
面接官「勉強ですね」
僕「はい」
面接官「何を勉強されるのですか」
僕「映画です」
面接官「それは面白いですね。受理されましたので、一週間後にビザをお送りします」
終了(わずか3分)。面接というか、ただの確認です。
これなら、もっと効率良くビザを発行できるはずですよね。
例えば、9:15からという設定が理解できません。そうですよね?
だって、面接は待ち時間を入れても合計20分程度なんですから。
二時間以上私たちが待った理由というのは、一体何なのでしょうか?
それが証拠に、12時前に面接に遅れてきた女性は、何も待つことなく悠々と大使館の中に入って行きました。まったくもって、時間の無駄です。
恐らく、大使館職員ができるだけ早く終われるように、申請者を長い時間待たせるのだと思います。
ですから、これからビザ面接を受けようとする方には、是非時期を見計らって行くことを勧めます。
このシーズンにビザを取るのなら、覚悟して行った方がいいです。
特に女性は、靴を選んだ方がいいですよ。ジェットコースター並ぶのよりひどいです。
もしくは、もっと早くに申請すればもう少しマシなんでしょうね。
いずれにせよ、覚悟して行って下さい(笑)。